車の後部座席用にヘッドレストモニターを取り付ける②

車の後部座席用にヘッドレストモニターを取り付ける②

前回はオーディオパネルを外して、カーナビ本体を外すところまででした。

前回の作業はコチラをご覧ください。↓↓
それでは、作業の続きです。
あまり写真を撮っていなかったため、メーカーの説明書の図解と合わせて説明していきますね。

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カーナビ本体から映像出力とACC電源を取る

まず、カーナビ本体の背面に前回紹介した映像出力端子の変換ケーブルを差し込みます。
これで映像出力が可能になります。

(ECLIPSE AVN-SZ05i/AVN-Z05i 取付説明書より抜粋)

差し込んだケーブルに映像出力端子「VIDEO OUT」というケーブルがあるので、延長用のRCAケーブルを差し込みます。
もう片方は映像分配器へ接続します。
映像関係に関しては、あとはヘッドレストモニターから分配器への接続だけなので楽勝です!

続いて、アクセサリー電源を取るためカーナビ本体裏側からワシャワシャーって出ているハーネス※を調べていきます。
(※前出の取付説明書の②接続コードのことです)
おそらくこの中に電源を取るためのケーブルがあるはずで…

すぐに見つけることができました。
だいたいの場合、写真のようにケーブルにタグが付けられていることが多いです。

見つからない場合はシガーソケットから変換ケーブルを使って電源を取る方法や、
シガーソケットの裏側から取る方法、
もしくはヒューズボックスから取る方法もあります。
(ここでは割愛しますが…)

要は常時電源でなく、エンジンをかけてから電気が流れる電源を取れれば良いかと思います。
(常時電源の場合、常に電源が供給されてしまうためバッテリーがあがってしまいます)

このアクセサリー電源からヘッドレストモニターへの電源を延長することにします。
電源ケーブルの延長は少し電装工事が必要になります。

その電装工事について書きますね!

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ギボシ端子で電源ケーブルを延長するぞ!

まず、延長するためにギボシ端子と延長するためのコードを用意します。
そして電工ペンチでギボシ加工を行います。

なので別途これらの道具が必要となります。
 

※配線コードは0.5スケア~2スケアの太さでないとギボシ端子が装着できません。

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電工ペンチの使い方

① ワイヤーカッター … ワイヤー、コードの切断
② ワイヤーストリッパー … コードの被膜を剥きます
③ 小ねじ切断 … ねじ、ボルトの余った部分を切断します
④ ギボシ端子圧着 … ギボシ(金具)を圧着します

おそらく、①~③の使い方は説明不要と思います。
④のギボシ端子圧着の仕方だけ簡単に解説します。

この他にイグニッションターミナル圧着という機能もあるみたいなのですが
使ったことないので正直どう使うのかが不明ですw

圧着するのは上記の2カ所です。
導線部分を圧着することで通電させ、被膜部分を圧着することで抜けを防止するという感じ。

圧着方法は、電工ペンチの先端部分を各圧着金具の大きさに合わせ挟むといった感じ。
ちなみに導線部分を電工ペンチの2.5という部分、
被膜部分を6の部分で圧着するとジャストフィットでした。

ちなみに圧着する前に絶縁のためのスリーブを通さないといけません
近頃は後から通せるスリーブもあるようですが。

ちなみにこの端子、オスとメスがあります。
オスとメスを繋げられるように圧着していかないといけません。

これがメス端子。仕事が雑ですね…お恥ずかしいw

厳密にはプラス線の場合は電源側がメス端子、
電装パーツ側にオス端子。
マイナス線の場合はボディアース側がオス端子、
電装パーツ側にメス端子というルールもあるんですがそこは一旦スルーでw

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またまた長くなったので今回もここまでで!
次回で作業が終わるまで書ければ…と思うのですがw

ではでは…

追記:続きを書きましたので、ご覧ください!

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