【ザ・スターリン】遠藤ミチロウさんのことを思い出しながら綴ってみる②

【ザ・スターリン】遠藤ミチロウさんのことを思い出しながら綴ってみる②

ずいぶんと間が空いてしまったのですが、前回書いた遠藤ミチロウさんの思い出の続きです。

前回の投稿では、遠藤ミチロウという人を知ったきっかけについてと彼のバンド時代のアルバムや書籍を中心に書きました。
今回はソロ活動の遠藤ミチロウさんについて書きたいと思います。
まず、ミチロウさんとお会いしたときのお話しを…。

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生の遠藤ミチロウさんに会う!

今から20年前に遠藤ミチロウさんのライブに初めて行ったのだったと思います。
この頃は、「アコースティックモンスター」の異名で、
その名の通りアコースティックギター1本で精力的に全国を回ってました。
サインをもらったのは確か九州 福岡の黒崎ってとこにある「マーカス」というライブハウスだったと思います。
当時私は山口県に住んでいたので、隣の県まで行ったわけですね。

アコギを背負った小柄なおじさんが普通にライブハウスに入ってくるので
ミチロウさんのローディーかな?って感じだったのですが…
まさかまさかのご本人でしたw

なんせ、このおじさんがあのミチロウさんだとは!ってのが最初の印象でしたw

ライブの印象はというと…
ライブ開始前の音出しはかなり慎重にされている様子でしたが、演奏が始まるとギター1本なのにものすごい迫力で、
それに相まってミチロウさんの歌声。
歌声というよりはもう、なんというか…吠えているといった表現の方が正しいのかもしれない…。
アコースティックギター1本でここまでの迫力が出るものかと鳥肌が立ったのを思い出します。

遠藤ミチロウ サイン

その時にサインもらって、握手もしましたよ!
握手した時に、「この手が!この手で!豚の臓物や頭を…」と心の中で思ってたのを思い出しますw
(気になる人は、「ザ・スターリン ライブパフォーマンス」 などで検索してみてください)

その後、私が地元の神戸に帰り、神戸や大阪のライブハウスやイベントにも観に行かせてもらいました。
MCで猫の話やラーメンの話をされていたのが印象的でした。
ライブ終わりに気さくにお話もしていただきましたし、一緒に写真も撮っていただきました
(そのカメラがこわれてて写っていなかったときはショックでしたがw)

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ソロ活動のアルバムをご紹介

ソロ活動といっても実は何度かソロ活動のタイミングがあり、ザ・スターリンの活動一時休止のタイミングでのソロ活動やザ・スターリン解散後でのソロ活動などがあります。
そして、完全に「スターリン」というバンド活動を終えてからのソロ活動。いわゆるアコースティックでの遠藤ミチロウとしての活動もあります。

ベトナム伝説

ベトナム伝説

元々は1984年に発売されたカセットテープと本が一体となった「カセットブック」という媒体だったらしいです。
ちなみに、これは再販化されてCDになったものです。ブックは付いてません。

ブックは蛭子能収さんのマンガや、糸井重里さんとの対談が掲載されていたらしい…どんな内容だったのだろうかと気になりますw

収録曲は基本的にカバー、もしくは洋楽にミチロウさんの作詞した歌詞をつけたもので構成されています。
収録されている曲は、どれもミチロウ流にアレンジされていてカッコいいです。
「仰げば尊し」と「カノン」は聴く価値ありです!

アメユジュトテチテケンジャ

アメユジュトテチテケンジャ

1985年。ソロ活動プロジェクトの「Michiro,Get the Help!」名義でのアルバム。
LP盤なんですが、中には漫画家 丸尾末広氏のピンナップが付いてます。

申し訳ない話、LPゆえに数回しか聞いていなくて印象がうす~い…w

空は銀鼠

空は銀鼠

1994年発売。
ソロでアコースティックで全国を回っていると知ったときに入手したのがこのアルバム。
ザ・スターリン時代とは打って変わって、1曲1曲が長い!
10分近い曲もありますからね!

インディーズで発売されたらしく、今となっては入手困難なアルバムらしい…

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AIPA

AIPA

これは2000年のアルバム。
なんだかポップなジャケットですが、Amazonで売っているのとデザインが違います…
Amazonで見たジャケットはThe Whoのロゴマークのような背景に金魚のデザイン。

これなんだろ?と思ったら2009年に再発売したものらしく、ボーナストラックが2曲追加されているらしいです。

私が持っているのはオリジナル盤ってことですね。こちらのオリジナル盤も現在は入手困難らしいです。
コレクター的には私の持っているものの方が欲しいのかもですが、純粋に音楽だけ聞きたいなら曲が多い再販盤がいいかも。

アイウエオって曲が個人的には好きです。
これはきっと「愛してる」と言おうとして、でも言うのが恥ずかしくて最終的にごまかしている…。
そんなラブソングだと解釈してますw

遠藤ミチロウ全歌詞集

遠藤ミチロウ全歌詞集

遠藤ミチロウさんの作詞した歌詞がすべて掲載されている本。
CD付きで結構分厚いです!
そして写真なんかも掲載されており、当時の雰囲気なども垣間見ることができます。

てか、昔の曲で歌詞カードに「聞き取り不能」って書いてあるのがあったのですが
この本にも「聞き取り不能」のまま掲載されているってのがちょっと可笑しいw
アドリブで録音したのかもしれないですね。で、歌詞を起こすときに何言ってるか本人にも分からないって感じなのかな?

音泉map150―全国インディーズ・ライブスポット情報

音泉MAP150

こちらは1998年刊行の書籍。
遠藤ミチロウ著です。20年前にこの本を買って…サインもらったっていうw

ミチロウさんが実際にライブを行った全国のライブハウスを紹介している本。
それなりに有名なライブハウスも載っていれば、こんなところにライブハウスが⁉みたいなレアなところも載ってます。
でも20年前の情報なので今はどうなっていることか…という一冊ですね。

おまけ:365:A TRIBUTE TO THE STALIN

ザ・スターリンのトリビュートアルバム。ザ・スターリンの影響を受けたアーティストたちがカバーしている。
というかアーティストたちのクセが強いw
「虫」はもはや別の曲!だが、それがいい!

なぜか遠藤ミチロウのソロの曲までカバーされていたりするが…w
選曲はミチロウさん自身が行ったということなので、まぁそれはそれでアリかなと。

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【ザ・スターリン】遠藤ミチロウさんの思い出まとめ

…とまぁ、飛び飛びになりましたが2回に分けて綴ってみました。

そういえば、遠藤ミチロウさんの音楽葬の日時が決まったとか記事がありましたが。。

ライブイベント「死霊の盆踊り ~追悼 遠藤ミチロウ~」が10月14日に東京・渋谷CLUB QUATTROで開催されることが決定した。

このイベントは、4月25日に膵臓がんにより死去した遠藤ミチロウの音楽葬ライブとして企画されたもの。出演者などの詳細は後日発表。チケットは7月上旬より発売される。

引用:音楽ナタリー「遠藤ミチロウ音楽葬ライブ開催決定」より

参加アーティストとかどうなるんでしょうね?

私はさすがに家族を置いて東京に…というわけにもいかないだろうから行けないでしょうけど。
…気にはなる

私同様に気になる方で、行ける方はチケット購入してはいかがでしょう?

そして今回のこの記事は、何よりも遠藤ミチロウさんのご冥福を祈りつつ

「ありがとう、お疲れさまでした」とこの場を借りてお伝えしたいと思います。
ではでは!

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